ヨハン・ザルコ(LCRホンダ)はMotoGP第4戦スペインGPで起きたインシデントへの対処を巡ってスチュワードパネルに激怒していたが、第5戦フランスGPで自らの行動を謝罪した。
ザルコはスペインGP決勝でアプリリアのアレイシ・エスパルガロと接触し、クラッシュ。FIMスチュワードは調査とヒアリングを経てお咎めなしとの裁定を下したが、ザルコはその過程に納得がいっていなかったのだ。
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中でもザルコは、裁定の公平性を保つために2019年からチーフ・スチュワードを務める2度の500cc世界王者フレディー・スペンサーを「その仕事に向いていない」と批判した。
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みんなのコメント
主催側だけど、もうスチュワードなんだし今後はもっと統制されそうな・・・そうでもないかw